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    イベント


    セブン、8日から限定増量キャンペーン開始!


    セブン&アイ・ホールディングス > セブン-イレブン・ジャパン 株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、日本のコンビニエンスストアチェーン。セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社で、日本のコンビニエンスストアとしては最大手。チェーンストアとしても世界最大の店舗数を展開している。…
    174キロバイト (23,350 語) - 2024年5月4日 (土) 04:43


    わー、セブンのあの商品がもう一個増量されるんですね!これはうれしい驚きですね!

    セブンイレブン

    セブン-イレブンは5月8日から15日まで「感謝祭 お値段そのまま人気商品増量フェア」を開催する。

     

    ■人気商品が増量でたっぷりに

    「ミックスサンド」(302円)と「ツナ&たまごサンド」(248円)はたまごサンドが1組増量、鮭と和風ツナマヨネーズおむすびが入った「おむすび2個入り」(248円)には昆布おむすび1個が追加される。

    また、クリームをふんだんに加えたとろける食感が特長のチーズケーキ「とろ生食感チーズケーキ」(248円)と、よもぎの風味が豊かな「北海道十勝産小豆使用よもぎ香る草もち」(170円)は通常1個の商品が期間中は2個入りで販売される。2個入って同じ金額なのでかなりお買い得だ。

     

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    ■その他の増量商品

    「ざるそば」シリーズは麺量が1.2倍になり、「牛乳寒天」シリーズはみかんが1.5倍の量に。

    惣菜では「コールスローサラダ」(257円)がスイートコーン2倍、「7種具材のお豆腐とひじきの煮物」(226円)は枝豆が3倍になるという。

     

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    ■ネットの反応は…

    1週間限定の超お得イベントに、ネット上では「神すぎる」「増量キャンペーン最高」「物理的にもう一個分増えるがえぐい」「セブンが増量フェアとか珍しい」といった声があがる。

    しかし、競合であるローソンやファミリーマートがこれまで増量フェアで「とんでもないボリューム」と話題になっていたことから、「チョイスが渋い」「地味」との意見も一部でみられている。気になる人はぜひチェックしてみてほしい。

    セブン、8日から「値段そのままで増量」開始 あの商品はなんともう一個増量


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    大吉原展で振り返る日本の「売春」の歴史、過去から学び未来に生かす


    吉原炎上』(よしわらえんじょう)は、1987年公開の東映映画。主演:名取裕子、監督:五社英雄。 吉原遊廓に生きた女たちの生き方を本格的に取り上げた初めての映画といわれる。花魁5人の悲喜を描く。テレビでも複数回放映され高視聴率を記録している(テレビ朝日の日曜洋画劇場や深夜枠など)。…
    48キロバイト (7,215 語) - 2024年3月22日 (金) 12:03


    知られざる歴史が明らかになる展示は貴重ですね。過去の過ちから学び、未来の犠牲を無くすためにも、この展示が広く知られることを願います。

    江戸幕府公認の遊廓であった「吉原」と、そこで生まれた文化・芸術にスポットを当てた「大吉原展」が東京藝術大学大学美術館にて開幕した。

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    文=川岸 徹

    約250年にわたって続いた遊廓

     吉原は1618(元和4)年に日本橋葺屋町に開設された幕府公認の遊廓。1657(明暦3)年の明暦の大火直後には、浅草寺北の日本堤へ移転した。以前の遊廓は元吉原、新しい遊廓は新吉原と呼ばれた。ここでは両方を合わせて、「吉原」と総称する。

     吉原の基盤産業は言うまでもなく「売買春」だ。遊廓開設当初の遊女の数は1000人以下だったが、移転後に急増。1855(安政2)年には3731人を数えたという (小野武雄氏の著書『吉原と島原』より)。遊女たちの身は遊女屋によって徹底的に管理され、遊廓自体も四方を堀に囲まれていたため、逃げ出すことはできない。遊女が書いた日記には「腐ったご飯しか食べさせてもらえない」「瀕死になるほどの折檻を受けた」などの凄惨な様子が記されている。

     この日本史の闇ともいえる「吉原」に真っ向から挑む展覧会「大吉原展」が東京藝術大学大学美術館にて開幕した。

     

    「大吉原展」開催で伝えたいこと

     本展の開催をSNSでの騒動やニュースで知ったという人も多いだろう。当初の展覧会タイトルは「大吉原展 江戸アメイヂング」。チラシには“イケてる人は吉原にいた”“ファッションの最先端”などのコピーが踊っていた。「負の歴史を美化するな」「女性の性的搾取が行われていた事実に触れていない」。そうした批判を受け、主催者側は広報のあり方などを見直して開幕する運びとなった。

     開幕にあたって、本展の学術顧問を務める田中優子氏は以下の文章を発信している。

    「本日から開催する「大吉原展」は、吉原を正面からテーマにした展覧会としては初めてなのではないかと思います。もちろん、本日ご覧いただく喜多川歌麿の浮世絵などは、浮世絵展として展示されたことはありますが、それを吉原というテーマのもとに、遊女の姿や着物、工芸品、吉原という町、そこで展開される年中行事、日々の暮らし、座敷のしつらいなどを含めて、一つの展覧会に集めたことは、今までありませんでした。

     なぜかというと、吉原の経済基盤は売春だったからです。吉原を支えた遊女たちは、家族のためにやむを得ずおこなった借金の返済のために働いていたわけで、返済が終わらない限り、吉原を出ることはできませんでした。そのことを忘れるわけにはいきません。これは明確な人権侵害です。ですから、吉原をはじめとする「遊廓」という組織は、二度と出現してはならない場所です。

     江戸時代に「人権」思想はありませんでした。そして明治以降、解放令が出されたにも関わらず遊廓は1958年に売春防止法が実施されるまで存続しました。その後も現在に至るまで、日本社会に売買春が存在する理由の一つは、吉原をはじめとする各地の遊廓が長い間存在し続け、それが、「女性」についての固定観念を作ったからだ、と認識しています。」(前半部分を抜粋)

     展覧会は、「美術作品を通じて江戸時代の吉原を再考する機会」という位置づけ。決して吉原を美化するものではない。約230点の展示品を通して、約250年続いた“幕府公認の遊廓”の真の姿を探っていく。

    文化・芸術の発信地としての吉原

     吉原は性的搾取の場であったが、文芸やファッションなど流行発信の場になっていたこともまた事実。3月の花見、遊女を供養する7月の玉菊燈籠、吉原芸者が屋外で芸を披露する8月の俄。吉原は季節ごとの演出に彩られ、地方からも見物客が訪れる人気スポットになった。

     そんな華やかな吉原に浮世絵師たちも心惹かれた。展覧会では国内外の美術館から集めた「吉原」をテーマにした浮世絵を鑑賞できる。遊女・花紫がなじみ客に送る文を記す様子を描いた喜多川歌麿《青楼七小町 玉屋内花紫 せきや てりは》、遊女の突き出し(デビュー)を記念して出版された「若那初衣装」シリーズの一枚・鳥文斎栄之《若那初衣装 かなや内ときわき はるの ときわ》、歌川国貞が座敷持ちの高位の花魁から下級の遊女まで5人の女性を描いた《北国五色墨》。喜多川歌麿の肉筆画で最大級といわれる《吉原の花》も、米国ワズワース・アテネウム美術館から里帰りし展示されている。

     こうした珠玉の名品に、いつもであればワクワクさせられるのだが、今回ばかりはまったく心が弾まない。華やかな作品の裏側にはどんな物語が隠されているのだろうか気になってしまい、純粋に作品を楽しむ気にはなれないのだ。

     展覧会には浮世絵以外も展示されている。才色兼備で三味線の名手でもあった遊女・玉菊が使っていたとされる《伝 玉菊使用三味線》。多くのなじみ客に愛された人気者だったが、わずか25歳でこの世を去ったという。

     日本近代洋画を代表する一枚、高橋由一《花魁》(1872年)もいつもと見え方が異なった。当時、人気絶頂であった花魁・小稲をモデルにした肖像画。これまで作品から小稲がもつ力強さ、逞しさを感じていたが、実は彼女の心中はそうでなかったらしい。小稲は錦絵の美人画特有の理想化されたビジュアルを期待していたが、完成品はそうはならなかった。出来上がった作品を見て、「私はこんな顔じゃありません」と泣いて怒ったそうだ。

     

    日本は「売買春」と真剣に向き合うべき

     展覧会の開催にあたって本展学術顧問・田中優子氏が発表した文章は以下のように結ばれている。

    「ところで、この4月からは「女性支援法」が施行されます。これは、売春女性を「更生させる」という従来の考え方から、女性たちを保護するという「福祉」へ、制度の目的を変える法改正です。しかし女性が人権を獲得するには、それだけでは足りません。女性だけが罪を問われることは、一方的すぎます。北欧やフランスでは、「買春行為」をも処罰の対象とする法律が制定されています。日本もまたその成立を目指すべきだと思っています。

     私はこの展覧会をきっかけに、そのような今後の、女性の人権獲得のための法律制定にも、皆様に大いに関心を持っていただきたいと思っています。」

     田中優子氏が述べる通り、日本は「売買春」について深く考えなければならない。日本の性風俗関連産業の市場規模は7兆6636億円(門倉貴史氏の著書「世界の下半身経済がわかる本」より)にも及び、日本は海外から性産業大国として認識されている。「援助交際」や「パパ活」といった言葉も一般的に使われている。どう考えても、異常だ。

     純粋な気持ちでアートを楽しめる展覧会であるかどうかはわからない。ただし確実に「考えさせられる展覧会」ではある。

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    喜多川歌麿《吉原の花》寛政5年(1793)頃 ワズワース・アテネウム美術館 Wadsworth Atheneum Museum of Art, Hartford. The Ella Gallup Sumner and Mary Catlin Sumner Collection Fund


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    地下アイドルイベントでのマナー違反が相次ぎ、出禁者急増中!


    ライブアイドルとは、マスメディアへの露出よりもライブ等を中心に活動するアイドルのこと。地下アイドル(ちかアイドル)、インディーズアイドル、プレアイドル、リアル系アイドルとも呼ばれる。 別名、地下アイドル、インディーズアイドル、プレアイドル、リアル系アイドルと呼ばれる。メディアにはあまり露出せず、ラ…
    30キロバイト (4,094 語) - 2024年3月17日 (日) 05:07


    「地下アイドルの現場でマナーを守らないオタクが増えているのは本当に問題ですね。ファン同士で楽しむことは良いことだと思いますが、周りの人に迷惑をかける行為は許されません。きちんとマナーを守って楽しむことが大切ですね。」

    image:photoAC

    雨後の筍の如く増え続ける、地下アイドル。筆者の体感ではありますが、ここ10年でおそらく倍以上の規模になっているのではないでしょうか。平日土日祝日、至るところで地下アイドルのライブが行われていることをご存知でしょうか。しかし、裾野が広がればヤバい客が増えてくるのも宿命……地下アイドルの広がりと共に「出禁」になるファンというか迷惑客も増えているようです。

    地下アイドルの現場を出禁になる理由で多いのが……

    そもそもなんですが、地下だろうが地上だろうが接触は基本的に禁止!それはほとんどどこも変わりません。なぜほとんどかというと、アイドル側からの接触であれば「無問題」なところもあるからなんですよ。

    下記のグループであれば、出禁の理由が「ハグや指へのキスの強要」「強引に体を引き寄せる」に加え強迫行為。当然のことですが、こんなのはどこだって一発アウトなわけです。


    上記のような出禁は今や珍しいものではなく、現在ではストーカー行為や暴力行為とならんで「メジャー」とも言える出禁の理由となりました。

    なぜ過度な接触をしたがるファンが増えているのか……

    一般的には握手以外の接触は基本的に地下でもNG、なぜ過度な接触を求める輩が増えたのか……おそらく、過度な接触をしている「チェキ」をポストする人が増えたのが背景にあると思われます。

    風俗嬢とアイドルを両立させている「道玄坂69」や、アイドルの枠を超えた存在の「プランクスターズ」そして濃厚接触をアイドル界に持ち込んだ「9時間1500円」あたりのチェキやポストを見て勘違いしてしまった人が、多く地下に流れ込んできたのが大きな要因になると思われます。

    ただし、勘違いしてはいけないのが「濃厚接触」はどこの現場でも基本NGだということ。そして前述の「9時間1500円」系であっても強要するのは絶対にダメだということです。そんなことまで言わないとわからないのか!とお思いの方も多いと思うのですが、アイドルの現場では「やっていいことと悪いことの区別がつかない人」が特に多いんですよね……。


    つまり、簡単にいうと上記の元運営の方やアイドルさんのおっしゃる通り!ということになりますね。

    最近は悪質なオタクが増えてきていると聞きますし、実際にそういったアイドル運営さんのポストも激増しています。ただしそれは「濃厚接触を謳ったアイドル運営」のせいではなく、勘違いして「触らせろ!」などと言ってる厄介オタク。出禁で済まさずに永久追放や警察沙汰でもいいような気もしますが……。



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    地下アイドルの現場で出禁になるオタクが急増中……その理由と問題点は


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    中国南京でのモーターショーでEVが発進し、複数人をはねる事故が発生


    モーターショー、北米国際オートショー、東京モーターショーが世界3大モーターショーとされた。 その後、サロン・アンテルナショナル・ド・ロト(通称:ジュネーヴモーターショー)とモンディアル・ド・ロトモビル(通称:パリモーターショーまたはパリサロン)を加え世界5大モーターショー
    7キロバイト (663 語) - 2023年11月26日 (日) 12:54


    こういう事故が起きてしまうと、EVの安全性や自動運転技術への不安が増えてしまいますね。しっかりとした安全対策が必要です。


    2024年3月25日、中国メディアの瀟湘晨報は、江蘇省南京市で開かれたモーターショーで展示車が複数人をはねる事故が発生したことを報じた。

    記事によると、中国のネット上で24日、同市の国際博覧センター内で開かれていたモーターショーで中国の電気自動車(EV)ブランドZeekr(ジーカー)の展示車が突然発進して人がはねられたとされる動画が拡散した。動画では、ある男性が展示車の運転席の窓をたたきながら「何がしたいんだ! 息子がはねられたじゃないか!」と怒鳴り、運転席にいた男性を引きずり出すと、周囲の人が「暴力はダメだ、暴力はダメだ」と制止する様子が映っていた。また、別の動画では男の子が床に倒れており、救急車が現場に駆けつけて救援する様子も撮影されていたという。

    現地の記者が、ショーが開かれた同センターに電話で問い合わせるにも一向に応答がなかったほか、同市公安局の関係者への取材でも「すでに警察が出動しているが、具体的な内容は教えられない」とのコメントしか得られなかったとのこと。

    「暴走」したとされるEVを展示したジーカーは24日に声明を発表。その中で「24日に南京でのモーターショーで、来場者がジーカーXの体験をしていた際に想定外の発進をしてしまい、来場者5人が負傷した。5人の命に別状はない。自社調査の結果、出展車両の管理に問題があり、規定に基づき展示モードに設定されておらず、リモートキーも有効な範囲内にあったため通常始動してしまった」と経緯を説明するとともに、全国で展示車の再点検を実施するなど再発防止に努める姿勢を示した。

    この件について、中国のネットユーザーは「会場で人が倒れている動画を見る限り、小さな事故とは思えないのだが」「小さなことを大げさに扱い、一大事を小さく扱おうとする体質」「ジーカーの声明からは謝罪の気持ちが全く伝わってこない。広報として失格だろう」といった感想を残している。(翻訳・編集/川尻)

    25日、瀟湘晨報は、江蘇省南京市で開かれたモーターショーで展示車が複数人をはねる事故が発生したことと報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    いくみが大胆な開脚を披露!キュートな笑顔で無防備な姿にファンメロメロ


    B82/W58/H82(cm) / 血液型 - A / テーマ曲 - 「99%無添加少女」 短大生で、こみパ会場では人気コスプレイヤー。対戦型格闘ゲームの男性キャラクターのコスプレが得意。サークル「チーム一喝」の主催でもあり、メンバーの3人とはよくつるんでいる。同人誌を出す際は、ボーイズラブ(い…
    61キロバイト (7,494 語) - 2024年1月22日 (月) 11:40


    いくみちゃんの開脚姿、セクシーでかわいいですね!笑顔もとっても素敵です♪

    人気コスプレイヤーとして注目を集めているいくみさんが17日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。

    写真:見えそうで見えない限界ギリギリショット

    投稿では、「ファンティア更新しました。オフ着の下は楽チン」とつづり、ラフな下着姿でキュートな笑顔を見せたショットを披露。

    ヌードカラーのインナーと、黒のショーツを身に着けたいくみさんが、カメラに向かって大胆に開脚を披露しています。

    ニッコリとほほ笑むキュートな表情が印象的で、家で撮影したようなリラックスしたショットに、思わずドキドキしてしまいますね。

    フォロワーからは、「いつもありがとうございます」「めっちゃエロいイイ眺め」「エチエチでございます」「楽チン過ぎて無防備に思える」「いくみんのニッコニコの笑顔が可愛いのと、表情や姿がセクシーなのです」など、キュートな笑顔とセクシーなポーズに、ファンからの歓喜の声が集まっています。

    写真:美尻がほぼ丸出しの妖艶すぎるランジェリー姿

    いくみさんのファンティアでは、ショーツを脱いでいる瞬間のセクシーなショットが掲載されています。ぜひこの機会にチェックしてみてください。


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    X:いくみ(@193iKkyu3)より


    (出典 news.nicovideo.jp)

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