ニュースリアル速報

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    トラブル


    テレ朝「モーニングショー」で放送された“約束破り”に父親が抗議!


    モーニングショー』(英語: Morning Show)は、1964年4月1日から1993年4月2日(第1期)までは月曜日から金曜日の8:30 - 9:30(JST)、および2015年9月28日(第2期)からは月曜日から金曜日の8:00 - 9:55(JST)に、いずれもテレビ朝日系列において生放送…
    140キロバイト (17,542 語) - 2024年4月11日 (木) 06:30


    「ちゃんとルールを守っていればこんな問題も起きませんよね。視聴者を大切にする姿勢が大切です。」

    テレビ朝日の情報番組「モーニングショー」から「絶対に顔を映さない」という条件で街頭インタビューを受けたのに、オンエアでは自分と2歳になる娘の顔までハッキリと放送されていたとして、取材に協力したという男性がX上で同局に抗議した。

    男性は「子供の顔が判別可能なレベルでハッキリと映ってしまっている」ことから、同局に「厳重に抗議した上でしかるべき措置を」とる、という考えを示している。

    テレビ番組では、大きな事件や季節の話題を取り上げる際に、一般人のインタビューを多用する。ただ、放送された映像はSNSやインターネットで「格好のフリー素材」となって半永久的に残り続けていく。

    テレビ番組に顔出しで出演することは「リスク」になっているのだろうか。テレビ朝日でニュースや情報番組を作っていた私は「バラエティー番組よりも、特にニュースとワイドショーで、制作者の想定を超えてトラブルが発生しやすい状況になっている」と考える。(テレビプロデューサー・鎮目博道)

    ●「一般人の出演承諾」に厳格なのは、ニュースよりバラエティ

    かつてテレビ局の街頭インタビューに対する考え方は、取材するほうもされるほうも、とても緩かった。

    局の腕章を付けてビデオカメラを構えて撮影していれば、「すべての撮影許諾を得た」とみなすのが一般的だった。少なくとも、私が業界入りした20世紀にはそれで十分通用した。

    しかし、その後、次第に「インタビュー使用許諾」は厳しくなってきた。意外かもしれないが、ニュースや情報番組より先に、バラエティ番組の使用許諾を取ることが厳密化してきた。

    「ゼネラルリリース」あるいは「出演承諾書」と言われる定型の書面が局に用意されていて、それを番組ごとにカスタマイズして使用し、街頭インタビューをとるたびに住所・氏名を記入のうえで承諾してもらうのが、今やバラエティ番組では当然となっている。

    承諾の条件について記入する欄も通常設けられているので、「顔は映さないでください」ということであれば「顔出しNG」などとそこに書き込む。だからバラエティ番組で最近は「顔NGなのに放送されてしまった」などというトラブルは、ほとんど発生していないはずだ。

    ●ワイドショーは原則的に「承諾書」をもらっていない

    だが、ニュースやワイドショー(情報番組)となると話は少し違う。「腕章をしてカメラを向けていればOK」という緩い基準がいまだに残されている。

    今回トラブルとなった「モーニングショー」も、テレビ朝日の報道局が制作するワイドショーだから、原則的に街頭インタビューにあたって承諾書はもらっていないはずだ。

    「顔を映さないでほしい」という要望はもちろん守らなければならないのだが、その要望を受けた現場の取材ディレクターやカメラマンがそれをきちんと記録する際にミスをすることは十分にありうる。

    今回、問題になったとされる放送は、花見シーズンで混雑する東京・上野公園で撮影された。花見などでは多くの人に次々と街頭インタビューするため、「顔出しNG」と記録し忘れることもあるだろうし、メモなどに残したとしても、他の人と間違えてしまったりするかもしれない。

    しかも、取材に行くディレクターとVTRを編集するディレクターが別の人物であることもしばしばだ。そこで伝達漏れがあれば、今回のようなトラブルが生じることも十分に考えられる。

    ●子どもの顔出しは、むしろテレビ側が念押しして確認すべき

    今回、特によくなかったのは「子どもの顔が判別可能な形で出てしまったこと」だ。子どもの顔を晒すことは、プライバシーや安全の面でも非常にリスクが高く、一般の人も特にナーバスになりがちだ。

    本来、取材者が現場で特に意向を確認しなければならない。「もう一度確認しますが、お子様の顔は出してもいいのですか?」ときちんと念を押したうえで、映像にも「このお子様の顔は映してもOKです」などとマイクで吹き込むなど、厳格に対応しないと必ずトラブルになる。

    つまり、今回のケースでは、(1)インタビューを受けてくれた人の意向の伝達ミスと(2)本来であれば特に注意すべき子どもの顔についての確認を怠ったことの二重のミスが犯されたと考えられる。

    「モーニングショー」の責任は厳しく問われるべきで、謝罪など適切な対応がとられなければならないと私は考える。

    ●「テレビに出てうれしい」は過去の話

    先ほど「バラエティより報道が許諾に緩い」と書いたが、その背景には「一般の人からのクレームがバラエティのほうが多かったから」という事情があると思う。かつてテレビが特別な存在であったころには、テレビへの出演を喜ぶ一般の人が多かった。

    厳密な承諾を得ずとも、「テレビに出られてうれしい」という反応がほぼ当たり前であった。

    テレビが特別な存在でなくなるにつれて、「映さないでくれ」という要望は増えてきた。特に、バラエティ番組では、視聴者を笑わせるため「都合よくインタビューを切り取ってデフォルメする」傾向があったために、トラブルがよく発生した。

    「面白く切り取られた」発言は、発言者への非難・攻撃を生じさせやすい。その傾向はインターネットやSNSの登場とともに強まった。

    私自身も「インタビューを受けたが、本意ではない形で使われてしまったためネットで炎上してしまっている。どうしてくれるのか」という抗議電話を何回か受けたことがある。

    取材したディレクターに悪気はさほどないのだが、こうしたトラブルを収拾するには誠意を持って謝罪にあたるしかなく、こじれると非常に大きなトラブルになりがちなので、バラエティ番組では早期に「承諾書を必ずもらう」のが当たり前となった。

    また、バラエティは国内外に番組販売されたり、ネットでも公開されたり、多様に再利用されることもあり、映像として長く公開され続けるので、承諾を厳密にもらう必要があった側面もある。

    ●お手軽な街頭インタビューに頼る手法

    しかし、ニュース番組では最近になってもさほど街頭インタビューにまつわるトラブルは発生しなかった。それほど「面白く切り取る」わけではないからだ。

    しかし、批判が高まりつつあるのはどういうことか。ニュースにとって街頭インタビューは非常に便利な存在だ。ニュース番組で「世論」を示そうと思えば、世論調査か街頭インタビューに頼るのが現状だ。

    街頭インタビューは手軽に世論の傾向が示せて便利だが、あまり科学的手法ではない。そういう意味でも安易に頼るのはそろそろ考え直したほうがいい。

    過去には「街頭インタビューに答えた映像に不倫相手が映っていてトラブルになった」というようなケースもあったと聞く。

    「バラエティーではなく、ニュースだから街頭インタビューはトラブルにならない」という考えは幻想に近い。「クレームに対する感覚の甘さ」は、街頭インタビュー以外にもニュース番組にトラブルの種を撒いていると思う。

    たとえば「生中継」だ。最近のニュースやワイドショーは、容易に街頭から生中継するが、ここで映り込んでしまった「通行人の顔」に関するトラブルの発生をどう考えているのだろうか。

    時に街頭からの生中継は、小型のお天気カメラのように「一切撮られていることがわからない形」でもおこなわれる。渋谷スクランブル交差点などで生中継をして「絶対映ってはいけない人」が写ったらどうするのか。

    それほど深刻に考えたことがあるテレビ報道マンはほとんどいないだろう。しかし、一般の人の「テレビに映りたくない気持ち」はテレビマンの想像を今やはるかに超えている。

    「デジタルタトゥー」として残り続けるリスクもあれば、「ミーム」「ネットのおもちゃ」などと呼ばれて、自分の映像がウェブ上で「面白おかしく拡散され続ける」リスクもある。そうなったときにテレビは、ほとんど何の責任も取ることができない。

    やはり、ニュースやワイドショーも「承諾書を必ずもらうこと」を標準にすべきではないだろうか。

    ●テレビ朝日「お答えを控えさせていただきます」

    テレビ朝日は4月11日、弁護士ドットコムニュースの取材に「先方とは連絡をとらせていただいております。そのため、詳細につきましてはお答えを控えさせていただきます」とコメントした。

    「絶対に顔を映さない」→2歳娘放送の"約束破り"で父親抗議、テレ朝「モーニングショー」犯した"二重のミス"、TVマン指摘


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    盗撮被害防止に努める女性が電車内で暴れる男性に逆上される


    防止条例違反などで逮捕・起訴される事例が多い。不特定多数の観戦者が集まる会場で競技を行う関係上、女性アスリートは盗撮被害に遭いやすいため、会場内は原則撮影禁止として、違反したら警察に通報する対応が多く見られるようになった。 2019年から2021年にかけて、盗撮
    34キロバイト (5,302 語) - 2023年11月28日 (火) 21:42


    「尻を触るなんて最低な行為をしている人間が言うなんて、あり得ないですね。被害者を逆ギレさせるなんて許せません。」

    画像はイメージ

    電車に乗っているときトラブルに遭遇すると、なかなか逃げ場がないこともあり恐怖はより大きくなるだろう。広島県の20代後半の女性(クリエイティブ、メディア・アパレル・デザイン/年収350万円)は、「18時~19時ごろ帰宅の電車」での出来事を明かす。

    帰宅時のことで多少混み合っていただろう。女性が「電車の奥の通路」に立っていたところ……

    「自分の背中が後ろの席の中年サラリーマンに当たったらしく激しく肘鉄された」
    「後ろからの攻撃だったので状況が読めず、驚いて咄嗟に『尻を触らないで下さい』と言ってしまった所、逆上された」

    (文:谷城ヤエ)

    「電車の中では現行犯も出来ないので泣き寝入り」

    痴漢ではなかったようだが、明らかに暴力を振るわれたのだ。女性の抗議に対して、相手は

    「お前が先に近づいてきたんだろう!!喧嘩売ってるのか!!気持ち悪いのお!!」

    と怒鳴ってきたという。明らかに異常な言動だ。

    「このまま相手にしていると殴られると思い『喧嘩は売ってません』と言い、別の車両に逃げようとしたが、見えなくなるまで『気持ち悪いのお!!』とずっと連呼して怒鳴られた」

    女性が感じた恐怖は想像以上のものだろう。

    「後日尻に痛みを感じ、見ると青あざができていた。電車の中では現行犯も出来ないので泣き寝入りだった」

    女性は「私も(先に)ぶつかった感覚が無かったが不快感を感じさせたなら非があるとは思う」と振り返ったうえで

    「その事が気に障ったとしても暴力や暴言を吐く前に一言声がけをして欲しかった」

    と憤りをにじませながら綴った。

    キャリコネニュースでは「電車で遭遇したトラブル・ハプニング」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/YF2GXC57

    電車内で「尻を触らないで」と注意したら→「喧嘩売ってるのか!!」と逆上された女性


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    男性が「女性専用車両」に乗車しトラブル、市側はどう見ている?


    女性専用車両(じょせいせんようしゃりょう)は、公共交通機関において、女性専用として提供されている車両である。 日本における女性専用車両については日本の女性専用車両を参照のこと。 女性のみが乗車できるよう指定した車両で、鉄道車両、バス・タクシーなどにおいて設定されている。但し、事業者によっては男性の…
    21キロバイト (2,827 語) - 2023年12月18日 (月) 06:47


    「女性専用車両なのに男性が乗るなんて無神経すぎる。トラブルを避けるためにも、男性は他の車両を利用すべきだ」

    「女性専用車両」に反対する団体の男性会員が、神戸市営地下鉄の女性専用車両に乗車中に、女性客から「暴行」を受けたとして“トラブル”になった。市によれば、これが原因で、2月17日午後に約2分の発車遅れが生じたという。

    ことの顛末を報告した「女性専用車両に反対する会」の公式サイトには、「女性客が現行犯逮捕される」などと記載されているが、交通局は「逮捕されたかどうかはわからない」とした。

    神戸市営地下鉄では、2002年から車両の一部で女性専用車両を終日運行しているが、「男性のお客様が乗ってはいけないという案内はしていません」と説明する。

    ●暴行容疑で「現行犯逮捕」?

    会の公式サイトでは、男性会員が2月17日夕方、伊川谷駅から三宮駅に向かう市営地下鉄西神・山手線で、女性専用車両に乗車中(※編注:「非協力乗車」という団体による活動)、「女性専用車両です」と指摘してきた女性客に対して「法律はないです」と返答したところ、髪の毛を引っ張られたり、顔あたりを数回殴られたりしたと記載されている。

    非常ボタンを押して名谷駅で列車を停止させた男性会員は、被害届を出すために、女性客とともに降車し、自ら警察に通報したと説明。「そのまま駅改札のところまで行き、その女性客は駆けつけた警察官により暴行容疑で現行犯逮捕された」(公式サイトから)。

    その後、当事者らが警察署に移動し、男性会員は警察から「女性客は泣きながら深く反省」しているなどと説明を受けたということから、結局のところ被害届を出さなかったようだ。

    公式サイトの記事は「このような車両はすぐにでも廃止するべきである」と結ばれている。

    ●神戸市側「警察に通報しようとしなかったわけではない」「当事者の暴力は見ていない」

    どんなトラブルが生じていたのか。弁護士ドットコムニュースは2月26日、地下鉄を運営する神戸市交通局に取材した。

    会の公式サイトでは、騒ぎを原因とする地下鉄の発車遅れは「約5分遅れ」だったとした他、「男性会員が通報を要請したにもかかわらず、駅係員がその場で通報しなかったため、会員が110番通報した」とも説明がある。

    しかし、交通局は「発車予定時刻は18時15分50秒で、実際に発車したのは18時17分52秒だったので、2分2秒遅れでした。公表が必要な発車遅れではなく、また約5分遅れたということもありません」と否定する。

    また、通報を要請されたにもかかわらず駅員が通報しなかったと指摘されている点には、次のように反論する。

    「まず係員は外部通信手段を持っていないので警察にその場で連絡はできません。乗務員や駅の係員は当事者ではなく、どんな状況かわからない中で、男性から『通報してくれ』と言われても、事情を聞く必要があります。駅に歩きながら事情を聞いた上で、駅の方から警察に連絡しますと男性にご案内したところ、男性が自分で110番するとおっしゃいました。決して我々が『通報しません』と言ったわけではありません」

    駅の係員側は、発生したトラブルの詳細を見ていないため、実際に「暴力」があったかどうかはわからず、乗務員が目撃したのは「男性と女性が駅でお互いにつかみ合いになっている状況」だったという。

    駅側が男性から聞き取った内容は「女性専用車両に乗っていたら移動するように言ってきたから、法律がないと言ったら、いきなり殴られた」というものだったそうだ。

    会の公式サイトには「現行犯逮捕」(※編注=警察が身体を強制的に拘束すること)という記載があるものの、当事者が駅にいる間においては「知る限り、その場で身柄を拘束されるようなことはありませんでした」と説明する。

    当事者らが警察署に移動したのちに、女性が逮捕されたかどうかの事実は把握していないという。

    ●女性専用車両とは「男性が乗れないことはないが、女性に優先的に利用いただく空間」

    神戸市の公式サイトによれば、「女性を標的とした迷惑行為等を未然に防止する観点から、様々な調査・検討を経て」、2002年12月から終日女性専用車両を導入しているという。


    今回の取材に応じた神戸市交通局地下鉄運輸サービス課は、市営地下鉄の「女性専用車両」について、男性が乗ってはいけないということはないと説明する。

    「男性が絶対に乗ってはいけないという誤解を生じるような状況になっていると思いますが、実際のところは法的拘束力があったり、乗ったら罰則があるというものではありません。

    たとえばお体の不自由なかたや、(男性の)お子様と一緒にご移動されるお母様などには乗っていただいて構いませんと公にご案内しています。

    ただ、その他の一般の男性、いわゆる普通の男性のお客様が乗ってはいけないという案内は今はしていません。世の中の流れとして、男性の皆さんにも協力してもらって、女性に優先的にご利用いただく空間を作ろうという趣旨のものです」

    神戸市営地下鉄「女性専用車両」に男性が乗りトラブルに 男性側は「女性から暴行受けた」と主張、市側の見解は?


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「通夜でのトラブル発生: 煉獄コロアキの行動に非難の声」


    この「渋谷事変」に集まった、個別の要件で「目覚めた」人々による「新しい国民の運動」という政治運動を発足した。このデモに参加したYouTuberの煉獄コロアキは、下半身を露出し、旧統一教会の防犯カメラに映っていた映像が証拠となり公然わいせつ罪で逮捕された。デモの参加者の1人は、演説で「統一教会も創価学…
    41キロバイト (5,192 語) - 2023年12月24日 (日) 06:03


    芸能界のベテラン、田代まさし氏が南部虎弾さんの通夜で煉獄コロアキ氏とトラブルを起こしたとされる事件について、その背景と影響を探ります。通夜という厳粛な場での田代氏の行動が「不謹慎」「迷惑」と批判されていることに焦点を当て、その状況と両者の関係について詳しく分析します。また、この事件が田代氏の公のイメージにどのような影響を与え、芸能界や公共の場でのマナーに関する議論にどう影響しているかにも注目します。

    田代まさし

    元タレント・田代まさし氏が28日、自身のインスタグラムを更新し、20日に死去した電撃ネットワーク・南部虎弾さんの通夜に参列したことを報告。私人逮捕系YouTuber「煉獄コロアキ」こと杉田一明氏とトラブルになったことも明かした。

     

    ■南部さんを追悼

    田代氏は21日の投稿で、南部さんがプロデュースするイベントに何度も招かれて出演していたことを振り返り、「ご恩も果たせないまま亡くなられたことはとても残念です」と追悼。

    南部さんと一緒にユニットを組んでCDを発売するなど親交があったことにも触れ、ツーショット写真とともに「天国で安らかに」と悼んでいた。

     

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    ■「喪服禁止」で参列

    この日は、南部さんの通夜に参列したことを報告。「関係者から、喪服禁止、という伝達があり、自分なりに派手にしたつもりだったのですが、コスプレをしている人たちがいたり、南部さんの奥さんまでがレインボーカラーのアフロヘアのカツラを被っていたりと、僕は地味なほうでした」と明かす。

    「さらに地味な、たけし軍団の東国原氏とも何十年ぶりかに再会して、昔話に花を咲かせました」とし、「途中、迷惑YouTuberに絡まれたりして大変でしたが、懐かしい人達との再会も多く、自分なりに南部さんを天国に見送ったつもりでおります」とつづった。

     

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    ■「私人逮捕しようと思って」

    この「迷惑YouTuber」が杉田氏だったようで、杉田氏は自身のX(旧・ツイッター)に、「田代まさしを私人逮捕しようと思って話したら暴行された ふざけんじゃねえよ こいつ反省してない」と投稿。斎場を訪れて、数人で田代氏を取り囲んでいる動画を添えている。

    動画や投稿の内容をみると、田代氏と杉田氏のあいだで何かしらトラブルがあったように思えるが、経緯や詳細については明かされていない。

     

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    ■「場所はわきまえて」「不謹慎」批判

    田代氏の投稿には、ファンから「寂しいけど楽しい、悲しいけど楽しい、みんなが笑ってお別れできるっていいですね」「南部さん素敵な人だったんだろうな」といった声や、トラブルについて「通報してるんで気にしないでください」との声も。

    一方、場所が場所なだけに杉田氏のポストには批判的な声も。

    「迷惑になるようなことは止めてください」「葬儀で何やってんですか…ホント場所はわきまえてください」「反省してないのはあなたです」「お通夜で不謹慎」との声が寄せられている。


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    ■通夜に参列したことを報告


    田代まさし氏、南部虎弾さんの通夜で煉獄コロアキとトラブルか 「不謹慎」「迷惑」の声


    (出典 news.nicovideo.jp)

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