ニュースリアル速報

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    弁護士ドットコム


    筑波大で学生へのメールが波紋!大学が今後の対応を検討中


    際は返済免除が認められる他、大学院において第一種奨学金を受給した優秀な者に対する全額または一部免除制度もある。日本育英会時代には、学校先生などとして就職し、一定期間勤めた者に対する免除制度もあった。 奨学金の滞納者は、1960年代
    26キロバイト (3,861 語) - 2024年3月14日 (木) 07:03


    大学のメールに対する学生の反応が気になるところですね。適切な対応をしてくれることを願います。

    筑波大学の学生支援担当者が、奨学金の返済免除の申請について疑問点を問い合わせた学生に対し、「あまり自分の恥をさらすような連絡をしてこないほうがいい」「※返信不要 というか返信してこないでください」などとメールを送信していたことが3月19日、わかった。

    筑波大学が弁護士ドットコムニュース編集部の取材に対し、メールが送信されたのは事実だと認めた。このメールは、学生と思われるアカウントから3月18日、Xに投稿され、筑波大学の対応に対して、「ハラスメント事案では」などと批判が寄せられていた。

    ●「なにをどうしたらこの文面」SNSでは批判

    問題のメールは、奨学金の返済免除を申請しようとした学生が、オンラインでの手続きができなかったことから、「どうかご対応いただけませんでしょうか」と大学に問い合わせたところ、「数理物質エリア支援室学生担当」から、次のようなメールが送られてきたという。

    「対応いただけないも何も、申請者全員に対して 2024/03/06(水)8:56に アップロードURLの変更の連絡をしていますが?

    あまり自分の恥をさらすような連絡をしてこないほうがいいと思います ※返信不要 というか返信してこないでください」


    大学からのメールに対し、Xでは「恥さらしなのは数理物質エリア支援室」「なにをどうしてこの文章でメール送れるのか理解できない」など批判が多く寄せられた。

    この投稿は現在、見られなくなっているが、弁護士ドットコムニュース編集部がメールの画像とともに筑波大学に問い合わせたところ、学生に送信されたことは事実であることを認めた。筑波大学の広報局の担当者は、次のようにコメントしている。

    「当該メールが、支援室担当から学生に送られたことは確認しています。今後については、適正に対応すべく対策を講じてまいります」

    「※返信不要 というか返信してこないで」筑波大で、学生へのメールが波紋 大学は「今後は適正に対応」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    鏡に映る下着姿が拡散!チームラボの施設でセキュリティー不足か


    チームラボ株式会社(teamLab Inc.)は、東京都千代田区に本社を持つ、デジタルコンテンツ制作会社である。 ウルトラテクノロジスト集団を自称し、プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、絵師、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、デジタル社会の様々な分野の専門…
    9キロバイト (1,001 語) - 2024年2月11日 (日) 05:35


    信じられないほどプライバシーの侵害がひどいですね。被害者には精神的な苦痛が与えられたことは間違いありません。

    体験型デジタルアート施設「チームラボ」で、スカートをはいた女性の下着を撮影した画像がSNS上に出回っている。

    施設側もスカートの客にはハーフパンツなどを貸し出すなど対策しているが、過去には撮影を疑われた客を警察に引き渡したこともあったという。

    チームラボは取材に「同じような被害に遭われる方がおられぬよう最大限の努力をしてまいります」との考えを示した。

    ●「合法JKパンチラ」→チームラボで撮影?の画像を複数アップ

    「チームラボが合法でjkパンチラ見れる場所と分かってからおじさんが集結してるらしい、、」

    3月から、あるアカウントがX(旧ツイッター)上でこのように記載して、女性の下着が床面の鏡に映る画像をアップしていた。

    その後、アカウントは凍結されて投稿は閲覧できなくなったが、インターネットやSNSでは同様の指摘とともに、チームラボで撮影されたとみられる女性の下着が映った画像が多数確認できる状況だ。

    先日、東京都港区に開業した麻布台ヒルズを含めて、チームラボの展示は国内外で展開されている。

    公式サイトでは、「床が鏡面になっている場所がございます」として、下着の映り込みについて注意喚起する。

    ・スカートや裾の広いズボンなどの場合、下着が映り込む可能性がございます。

    ・無料でご利用いただけるハーフパンツを用意しておりますので、ご希望の際には館 内スタッフにお声がけください。サイズはXS〜6Lまでございます。ハーフパンツはお 帰りの際にご返却下さい。

    参加したという人も「チームラボ夏に行ったけど、マジでスカートの人全員パンツ見えてるからスカート履くな」とXに投稿している。

    ●希望者にはハーフパンツと腰布を貸し出しているが「被害をなくすため、最大限の努力を」

    SNS上で指摘されているような「下着の映り込み」について、チームラボはどのように対応しているのだろうか。チームラボの広報は3月14日、弁護士ドットコムニュースの取材に回答した。過去には客が被害を訴えたことで、撮影したと思われる客を警察に引き渡したという。

    ——現場ではどのような注意喚起や対策を実施しているのでしょうか

    チームラボプラネッツ(※編注:江東区豊洲の施設)では、床が鏡面になっているためスカートの方は下着が映る可能性があることは、ウェブサイトに注意事項として掲示し、また入館の際の映像で全てのお客様に注意喚起しております。その上で希望される方に無料のハーフパンツの貸し出しを行なっております。

    チームラボボーダレス(※編注:麻布台ヒルズの施設)では、同じくウェブで注意喚起と対策を記載した上で、映り込みの可能性がある床が鏡面エリアになっている作品の前では、腰布の貸出を行っております。

    ——スカート姿の来場者の下着を撮影しようとする人を見つけた場合、どのように対応しているでしょうか

    過去に数件、被害者と思われる方のお申し出に則り警察へ対応を依頼し、案件の引渡しをしております。

    作品内の鏡は、お客様が身体ごと巨大な作品に没入し、作品との境界も曖昧となり、身体も作品と連続的になるように、との表現上の意図を込めたものです。

    いち早く本件のような意図せぬ事態が収束し、同じような被害に遭われる方がおられぬよう最大限の努力をしてまいります。

    床が鏡で下着丸見え、チームラボの施設で撮影された画像拡散 運営「警察に引き渡したことも」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    JR東でトコジラミ騒動?電車内での目撃情報に怒りや恐怖の声が続々


    トコジラミ(床虱、学名:Cimex lectularius)とは、半翅目トコジラミ科に属する吸血性の昆虫の1種。広義にはトコジラミ科そのものを指す。南京虫(なんきんむし)や床虫(とこむし)という別名でも知られる。 「南京虫」の「南京」とは、江戸時代には海外から伝わってきた小さいもの、珍しいものに付…
    47キロバイト (6,560 語) - 2024年3月11日 (月) 13:15


    トコジラミが電車内にいたなんて怖すぎます!清掃が行き届いていないのか、管理が甘いのか心配ですね。

    近年、全国で出没情報が増加している「トコジラミ」。刺されると非常に強い痒みを生じさせ、繁殖力も強いとされているが、このほど「電車の座席にいた」とSNS上に投稿されて、話題になっている。

    電車でおちおち座っていられないと心配にもなるが、「トコジラミがいた」と指摘された路線を運営するJR東日本は弁護士ドットコムニュースの取材に「確認できていないが、特に注意して車内清掃をおこなう」と説明している。

    ●トコジラミ出現の報告に、もう座れない…

    インバウンドの影響もあってか、国内でトコジラミの発見例や被害例が増加傾向にあるという。

    そのような中で、X上では3月10日、電車の座席にトコジラミを見つけたという投稿が、画像と一緒にされて、1万件以上も拡散されている。「電車に座れない」「ゾッとする」などの反応もみられる。

    「電車のシートにトコジラミが居るのを発見してからガラガラだけど怖くて2人して立って帰ってる」(3月10日の投稿)

    また、投稿者はリプライの問い合わせに対して、トコジラミを発見した路線は「JR宇都宮線」だったと答えている。

    ●JR東日本「事案は確認できていないが、特に注意して清掃する」

    トコジラミについて、JR東日本は3月11日、弁護士ドットコムニュースの取材に「現在のところ、トコジラミが列車内にいたというお客さまのご意見や関係社員からの報告はございません」と回答した。

    しかし、「このたびの投稿を踏まえ特に注意して車内清掃をおこなう」ことを関係各所に伝えているという。

    JR東では害虫が発見された場合には、車内燻煙による駆除などの対策を実施している。

    「車内の清掃につきましては、お客さまの健康面を考慮のうえ薬品による殺虫ではなく、日々の清掃においては座席表面の汚れ等は用具を用いて取り除き、月1回を目安に実施する重点的清掃にて掃除機による吸引清掃を実施しております。また、このような害虫が確認された場合については、車内燻煙を行い対応をしております」

    どれだけ気をつけていても、人の移動に伴って、トコジラミを100%予防することは困難だろう。東京都の保健所などは、トコジラミを見つけた場合、早急に駆除する必要があるなどと呼びかけている。

    トコジラミが電車内にいた?「怖くてもう座れない」SNSで悲鳴も…JR東「確認できていないが、注意して清掃する」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「テレ朝HDに株主提案!市民団体が外部の干渉に屈せず強固な姿勢を要求」


    テレビスタジオ3つがあり、BS朝日向け番組制作の他に、テレビ朝日向けの番組収録や朝日ニュースター向けの番組制作も行われていた。全スタジオHD対応、テレビ朝日とは光ファイバーによる専用回線で相互接続されており、原宿にあるBS朝日のスタジオからテレビ朝日向けのHD生放送も可能であり、逆にテレビ朝日
    185キロバイト (25,781 語) - 2024年3月4日 (月) 11:43


    テレビは中立で客観的な情報を提供するべきだと思います。外部の圧力に屈しない姿勢は重要ですね。

    弁護士が中心となって結成した市民団体が2月、テレビ朝日を傘下に持つテレビ朝日HD(ホールディングス)の株主総会で、ある株主提案をすると発表した。一般市民が株主としてテレビ局にモノ申すという斬新な試みの狙いを聞いた。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

    ●きっかけは1年前 放送法の「政治的公平」解釈をめぐる行政文書

    団体の名前は「テレビ輝け!市民ネットワーク」。2月5日に東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見を開き、今後の構想を明らかにした。

    団体によると、市民が連携してテレ朝HDの株を購入することで、政治介入の疑いがあった場合に番組を検証する仕組みを導入するなどの提案を株主総会で実施する。

    すでに賛同する約50人で4万株以上を購入済みで、株主提案できる量を取得したという。

    そもそものきっかけは、2023年3月、放送法をめぐる総務省の行政文書が公表されたことだった。


    その文書には、第2次安倍政権下の2014年から15年にかけて、当時の首相補佐官が放送法4条の「政治的公平」の解釈をめぐって総務省側に働きかけた経緯が記されていた。

    「当時は安倍一強の時代で、この問題についてテレビからなんの批判も起こらなかった。こんなに大変なことがあったんだなと知り、民放に一石を投じなければと思った」

    団体の事務局を務め、今回のアイデアを最初に提案した弁護士の阪口徳雄さんはそう振り返る。

    2月の記者会見では、「テレビ輝け!市民ネットワーク」の共同代表を務める元文部科学省事務次官の前川喜平さんが「権⼒者が全体の奉仕者ではなくて⼀部の奉仕者になっているのではないか。権⼒のありようを鋭く⾒つめ、その実態を暴いて⼈々に伝えることがテレビに期待する役割だが、テレビが逆に権⼒者に取り込まれてしまっているのではないか。そこに私は強い懸念を抱いている」と述べた。

    ●株主提案の柱「外部の干渉に忖度、迎合、屈しないで」

    阪口さんはこれまで、大企業に対する株主代表訴訟に数多く携わり、経営者の責任を追及することで会社の問題を改善させようとしてきた。

    しかし、そうした従来の方法では個人の責任を問うことで終わり、組織としてのテレビ局の問題は解決できないと感じ、前向きな改善を促す意味で「株主提案」を活用することを思いついた。

    今回テレ朝HDを対象にしたのは、阪口さんが昔から購読してきた朝日新聞と資本関係にあったからだという。将来的には他の放送局にも株主提案の取り組みを広げたい考えだ。

    テレ朝HDの株主総会で提案する具体的な内容は検討中だが、現段階で次の4つの柱を定款に加えるよう求める方針だという。

    (1)法人や子会社の役員や職員は、放送法が定める自主、自立性を遵守する。何人からの干渉に忖度、迎合、屈することなく、政権の見解を報道する場合はできるだけ多くの角度から論点を明らかにすることにより市民の知る権利、報道の自由を守る役割実現のために努力し、視聴者の期待に応える。
    (2)個別番組について政権、政党、政治家などからの「介入」と疑われる事態が発生した場合、第三者委員会を設置して検証し、調査結果を公表する。
    (3)子会社の番組審議会の委員の在任期間は10年限りとする。委員長は5年とする。委員には第三者性を確保する。
    (4)前川喜平氏を社外取締役に推薦する。

    ●賛同者の広がりを目指す テレビは「事実を伝える灯台になって」

    これらの提案について、団体としては「必ずしも可決されるとは思っていない」という。

    しかし、阪口さんと一緒に事務局を担当する梓澤(あずさわ)和幸弁護士は「この運動に興味を持った人に株主になってもらったり、すでに株主になっている人に一票を投じてもらったりすることでおもしろい動きになっていく。そこをどう広げられるかが問題です」と語る。


    同じく事務局の杉浦ひとみ弁護士は「株を買ってチャレンジすることで関心がわく。この運動を足がかりにしていきたい」と、さらなる賛同を呼びかけている。

    阪口さんは「私はテレビ朝日を批判する対象とは見ていない。放送法を尊重する放送をしてほしいと、ある意味期待している。日本を戦争に突入させないためにも、テレビには人々のために事実を伝えていく灯台になってほしい」と強調する。

    前川さんと同じく「テレビ輝け!市民ネットワーク」の共同代表を務める法政大学前総長の田中優子さんは、記者会見でこう話した。

    「テレビの影響⼒はまだまだ⼤きい。だからこそテレビ番組には正確かつ公正であってほしい。私がテレビに望むことは『偏りのない正確なデータ』と『根拠のある多様な意⾒の提⽰』です。 政権はこの数年、問いに応えず、反対意⾒を切って捨てる姿勢が⾮常に目立っている。 国⺠が個々の意⾒を持つことが⺠主主義の基本。テレビにはぜひその役割を担ってほしい」

    「外部の干渉に忖度、迎合、屈しないで」萎縮するテレビに危機感 市民団体がテレ朝HDに株主提案する理由


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    見知らぬ男からの暴力、街中の人々は無反応


    体当たり (ぶつかりからのリダイレクト)
    ぶつかり男と呼ばれている。タックル男、体当たり男、ぶつかりおじさんとも呼ばれる。 2018年5月、新宿駅構内で女性ばかりを狙って次々に体当たりを行う男の動画がTwitterやYouTubeなどで拡散された(映像:女性に次々ぶつか
    24キロバイト (3,052 語) - 2024年2月28日 (水) 05:35


    こんな事件があるとは恐ろしいですね。周囲の人々ももっと注意深くならなければいけません。

    駅などの人ごみで、わざと「体当たり」してくる「ぶつかりおじさん」。

    弁護士ドットコムニュースは2月から「ぶつかりおじさん」に被害を受けた体験談を募集し、記事にしてきました。

    今回取り上げる女性は、被害後に医師から「相手が刃物を持っていたら死んでいたよ」と言われたそうです。

    ●奇声を発する男性からひざ蹴り

    2015年11月24日午後8時ごろのことでした。不動産業の会社員だった女性(当時55歳)は、職場からの帰り道、JR新宿駅の構内を移動していました。

    山手線から中央線に乗り換えるため階段を登ろうと歩いていたとき、前方からきた40代後半〜50代ぐらいの男性からひざ蹴りを受けました。

    女性は当初、その男性が奇声を発しながら歩いているのに気づいたため、避けるように進もうとしていましたが、目が合った瞬間、男性が女性のほうを追いかけて蹴ってきたといいます。


    「声を出せないくらい痛かった。骨が折れたかと思いました」。女性は一旦、その場にうずくまりましたが、「またあの男が戻って来たら…と恐怖を感じ、ホームへの階段をなんとか登って電車に乗りました」。

    ひざ蹴りを受けた女性の左足太ももには、青あざができました。

    ●被害後は大きな人の後ろを歩くように

    女性は数日後、病院で打撲と診断されたものの、医師から「もしその男が刃物を持って刺していたら、ほんの数秒で死んでいたよ」と説明されました。

    医師からは「悲鳴を上げる練習をしなさい」ともアドバイスを受けたそうです。

    女性はその後、30分ほど余計に時間がかかるルートを使って遠回りして帰宅するように。人ごみでは、大きな体格をした男性の後ろを歩くようにするなど気を使うようになりました。

    女性は現在、金融機関に転職して働いていますが、転職する際は新宿駅を使わなくてよい職場を必須条件にしました。

    ●被害時の周囲の無関心が「悲しい」

    女性によると、ひざ蹴りをしてきた男性は小柄で作業服のような服を着ていて、目つきが悪かったといいます。

    女性の身長は160センチで、当時は黒系のコートにスラックスという目立たない格好をしていました。

    狙われた理由について、「たまたま私と目が合ったからだと思います。そういう人は絶対に自分より体の大きな男性は襲わず、弱い女性や年寄りを狙うんだと思います」と話しました。

    また、被害に加えて残念だったことがありました。

    女性がひざ蹴りされたとき、周囲は混雑していましたが、うずくまる女性に誰も声をかけてくれなかったことです。

    突然の被害だったため、女性は「私も頭が真っ白になっていたので、誰かに助けを求めることができませんでした。誰一人として助けてくれなかったことや声かけさえしてくれなかったことは悲しい。他人に無関心すぎます」。

    近くに駅員を見つけられなかったことにも触れ、「もっとセキュリティを強化してほしい」と話しています。

    「相手が刃物を持っていたら死んでいた」 見知らぬ「おじさん」から膝蹴り、誰も助けてくれない雑踏の無関心


    (出典 news.nicovideo.jp)

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