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    衆議院選挙


    二階元幹事長、記者に逆ギレ「バカ野郎」と暴言!会見の無反省ぶりに批判殺到


    二階 俊博(にかい としひろ、1939年〈昭和14年〉2月17日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(13期)、志帥会会長(第5代)、自由民主党和歌山県支部連合会長、自由民主党政務調査会観光立国調査会最高顧問、自由民主党国土強靭化推進本部長、自由民主党2025年大阪・関西万博推進本…
    137キロバイト (19,015 語) - 2024年3月25日 (月) 14:04


    二階元幹事長の言動は国民の怒りを買うばかりでなく、政治家としての資質を問われるべきだと思います。無反省な態度は許されるべきではありません。

    代替テキスト
    (写真:時事通信)

    自民党の二階俊博元幹事長(85)は3月25日、党本部で記者会見を開き、“政治不信を招いた”責任から次の衆議院選挙に立候補しないと表明した。しかし、会見の質疑では、同席した二階氏の最側近である林幹雄経理局長(77)が代弁する姿が目立ち、自ら説明を尽くす姿勢は見られなかった。

    会見の冒頭で二階氏は「このたび私が会長を務めておりました派閥の政治資金問題の政治不信を招く要因となったことに対し改めて国民とこれまでご支援くださった地元の皆さまに深くおわび申し上げます。すでに派閥の会計責任者と私の秘書が刑事処分を受けていますが、その政治責任は当然、すべて監督責任者である私自身にあることは当然のことであります」とメモを読みながら反省の弁を述べた。

    しかし、その後の質疑では態度を一変。政治倫理審査会への出席を求められても応じていない理由と出席する意向を問われたが、なぜか無言で林氏を見ると、林氏が「出席は自分の判断でしてますので、出席する必要がないと判断して、出席しなかった」と代弁。政倫審に出席するかどうかについても「武田事務総長が説明した」と林氏がコメントし、まるで説明は果たされたかのような物言い。

    さらに、総理に不出馬を伝えた際の総理の反応を聞かれれば「総理に聞いてください」とそっけなく、また、2013年の広島での河井克行元法務大臣による買収事件で見つかった河合氏の直筆メモで二階氏が3300万円を提供したとされる内容について問われると、再び林氏が「全部表から出ていますので裏金じゃありません」と強調。

    ついには、不出馬の理由が高齢なのかと問われると否定した上で「年齢制限があるか? おまえもその年がくるんだよ」と、記者を睨みつけ威嚇。そして横を向き「バカ野郎」と呟いた。

    裏金問題で二階氏個人の不記載額は、党内最多の3526万円。二階氏の秘書は、政治資金収支報告書に記載せず、寄付の合計額を虚偽記入したとして略式起訴され、罰金100万円と公民権停止3年が先月確定している。

    冒頭で反省の言葉を述べたものの、自ら説明する姿勢もなく、不遜な態度を晒したこの会見にはSNS上でも批判が殺到した。

    《ダメだ二階、全然反省してない》
    《リアル不適切にもほどがあるやんw》
    《説明責任も果たさず記者に逆ギレ》
    《お前もその歳くるんだよ はごもっともだけど 多分この記者はその歳になってもこうしてインタビューしてないw》
    《口では謝罪していても腹の底から全く反省なし。国民をバカにするにも程がある。そんな態度ならまだ出てこない方が良い》
    《この年まで生きても反省とかが出来ない人間って何なのだろう》



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    立憲民主党、自民党を糾弾!次期衆院選で国家権力を奪回する闘いへ


    立憲民主党(りっけんみんしゅとう)は、立憲主義および民主主義を主な是に掲げる政党。 立憲民主党 (ロシア)(1905 - 1917)- ロシア帝国の政党。通称カデット(каде́ты)。 立憲民主党 (イタリア)(1913 - 1919)- イタリア王国の政党。 立憲民主党 (1993 - 2005)-…
    1キロバイト (207 語) - 2024年1月11日 (木) 14:53


    「立憲民主党が次期衆院選で自民党に立ち向かう」というニュース、注目ですね。国民の声を反映した政治を実現するために、どのような政策を掲げてくるのか楽しみです。

    【写真・画像】【下書き】政治_0202 1枚目

     立憲民主党は党大会を開催し、2024年度の活動計画案を採択しました。「金権政治の自民党を国家権力からたたき出す」として、次の衆議院選挙での政権交代を目指す考えです。

    【映像】立憲・泉代表のコメント 

    「まず政権交代、次の総選挙で政権交代を必ず成し遂げようじゃありませんか」(立憲・泉代表)

     立憲は「連立政権」を念頭に、日本維新の会や国民民主党などに結集を呼び掛けていますが、安全保障や憲法改正などの政策をめぐって各党には隔たりがあります。

     泉代表は「教育の無償化や企業団体献金の禁止など共通のミッションはある」と述べ、引き続き他党に働きかけていく考えを示しました。

     また、自民党の派閥の裏金問題に対しては「実態解明を進め、道義的、政治的責任を取らせる」として、今の国会で追及を強める方針を改めて強調しました。(ANNニュース)

    立憲民主党、次期衆院選で「自民党を国家権力からたたき出す」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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