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    週刊文春


    松本人志さん、文春との裁判に出廷拒否?SNSでは賛否両論が続出中


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,102 語) - 2024年3月25日 (月) 12:15


    松本人志さんが裁判に出廷しなかった理由が気になりますね。一体何があったのでしょうか。

    ダウンタウンの松本人志さんが一般女性に性的行為を強要したと『週刊文春』が報じたことを受けて、松本さんが発行元である文藝春秋などを相手取り、損害賠償と訂正記事の掲載を求めている裁判の第1回口頭弁論が3月28日、東京地裁でありました。

    口頭弁論に松本さんが出廷しないことが報じられると、SNSでは「無罪を主張するなら出廷すべき」「出廷しない心証を悪くする」といった指摘や懸念の声が上がっていました。

    しかし、民事裁判の口頭弁論は、刑罰が問われる刑事裁判と違い、原告や被告が出廷しないことは少なくありません。松本さんは今回なぜ出廷しなかったのか、今後出廷する可能性はあるのか。西口竜司弁護士に聞きました。

    ●5分で終わる第一回口頭弁論

    今回は意外と知られていない民事裁判について解説をしたいと思います。刑事裁判とかなり違いますが、まずポイントは、民事裁判の第1回口頭弁論は、簡単な手続きだということです。

    最近は第1回の期日が開かれることも少なくなりました。その理由はWEB期日が導入されたからです。

    ひと昔前の第1回は遠方からでも出廷する必要があったのですが、WEBに代わり出廷することがめっきり減りました。仕事柄、知らない町にいけるのが楽しみということもありましたが・・・とはいえ、実際に出廷して何をしていたのかといいますと、こんな感じです。

    「原告訴状陳述、証拠提出でいいですね」 「被告答弁書陳述でいいですね」 「次回は被告からの詳しい反論になります。弁論準備に付してもいいですか」 「次回期日を決めましょう」

    こんなやりとりを裁判官と5分くらいやって帰路についていました。無駄だなと思われるかもしれませんが、事実です。

    今回の裁判についても同じような流れだったと推測されます。ただし、注目度が高く、傍聴券を求めた人が殺到したそうなので、もう少し丁寧に代理人の話を聞いたかもしれません。

    ●今後、松本さんが出廷する可能性は?

    さて、松本さんが「口頭弁論に来なくていいのか」という点ですが、民事裁判については、基本的に代理人だけが出廷します。原告本人は余程でない限り来ません。

    原告本人が裁判に来る場合は、裁判に興味を持っていただいているようなケースになります。

    では、今後、松本さん本人が出廷する可能性がないのかといえば、そうではありません。本人尋問をする場合があるからです。本人尋問では、本人の話を聞く必要があるので出廷します。また、裁判官が和解の説得をする場合に「来てください」と言われることもあります。

    松本さんは第1回口頭弁論に先立ち、代理人を通じて「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」というコメントを発表しています。どこかの機会に、松本さん本人が語る可能性もあるかもしれません。

    いずれにしても今回の事件がどうなるか気になります。世の中の報道とは関係なく粛々と進んでいきます。

    【取材協力弁護士】
    西口 竜司(にしぐち・りゅうじ)弁護士
    大阪府出身。法科大学院1期生。「こんな弁護士がいてもいい」というスローガンのもと、気さくで身近な弁護士をめざし多方面で活躍中。予備校での講師活動や執筆を通じての未来の法律家の育成や一般の方にわかりやすい法律セミナー等を行っている。SASUKE2015本戦にも参戦した。弁護士YouTuberとしても活動を開始している。今年からXリーグにも復帰した。
    事務所名:神戸マリン綜合法律事務所
    事務所URL:http://www.kobemarin.com/

    松本人志さん、文春との裁判に出廷しなかったワケ SNSでは「出るべきだ」の声も


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    隠された“臓器移植仲介人”が川田龍平議員の政治資金に関与か?


    川田 龍平(かわだ りゅうへい、1976年〈昭和51年〉1月12日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員(3期)、参議院行政監視委員長。岩手医科大学客員教授。東京都出身。 参議院行政監視委員長、結いの党選挙対策委員長、維新の党国会議員団総務会長、同党規委員長、立憲民主党参議院政策審議会…
    25キロバイト (3,295 語) - 2024年3月14日 (木) 11:56


    政治家が違法な手段で資金を集めるなんて許せませんね。このような事件が明るみに出ることで、国民の信頼を失うだけでなく、政治の信頼性も失墜させてしまいます。

     立憲民主党所属で国会の行政監視委員会の委員長を務める川田龍平参院議員(48)の後援会「川田龍平といのちを守る会」の収支報告書に、支援者からの寄附金の不記載があることが「週刊文春」の取材でわかった。

     この後援会は川田氏の資金管理団体と所在地を同じくし、会計責任者に川田氏の現役の公設第二秘書が就くなど、川田事務所とほぼ一体の関係にあるとみられる。

    寄附の事実が秘された菊池氏の正体とは

     川田事務所の元秘書が語る。

    「2022年4月、『守る会』に菊池仁達氏とその妻からあわせて20万円の寄附がありました。後援会の実務を担う川田事務所のスタッフが会計処理を行い、夫妻には領収書を郵送しています。ところが、『守る会』の収支報告書には、菊池氏側から寄附があった事実が秘されているのです」

     寄附の事実が秘された菊池氏とは何者なのか。社会部記者が解説する。

    「臓器移植に関わるNPO法人の理事長ですが、厚労相の許可を得ずに海外で臓器移植をあっせんし報酬を得たとして2023年2月に臓器移植法違反容疑で逮捕された人物です。同年11月に懲役8カ月の一審判決が下っています」

    収支報告書の不記載は、政治資金規正法に抵触する

     判決を不服として控訴中の菊池氏に、川田氏への寄附の有無について尋ねると、寄附の事実を認めこう話した。

    「僕の患者が『東大病院に入院したい』と言うので川田さんの秘書に相談して結果的に東大病院に入院できた。そのお礼は当然すべき。寄附の領収書は届いたと思うよ」

     だが、その寄附は一切記載されていない。政治資金規正法のエキスパートである神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

    「5万円を超える寄附は収支報告書に記載しなければなりません。もし記載されていないのであれば政治資金規正法(不記載)に抵触します」

    当時在籍していた秘書に尋ねると…

     当事者である川田氏にも電話で話を聞いた。

    「(菊池氏からの寄附は)当時の政策秘書に命じて返金したと認識している。返金したから(収支報告書には)記載していない」

     だが、当時在籍していた秘書に尋ねるとこう言うのである。

    「誰一人返金の手続きをしているスタッフはいませんし、返金の振込記録も見たことがありません」

     寄附金20万円は果たしてどこへ消えたのか――。

     3月13日(水)12時公開の「週刊文春 電子版」および3月14日(木)発売の「週刊文春」では、後援会から消えた20万円の行方、そして川田氏が菊池氏からの寄附を隠蔽せざるを得なかったもう一つの重要な理由について詳報している。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年3月21日号)

    川田龍平議員 ©文藝春秋


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    松本人志問題で文藝春秋総局長が「客観的な証拠はない」と発言!


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,103 語) - 2024年2月29日 (木) 09:30


    松本人志さんは無実なのか、それとも隠蔽がされているのか、真相が気になりますね。

     文藝春秋総局長の新谷学さんが、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」3月2日配信の動画に出演。「ダウンタウン」松本人志さんを巡る記事を掲載した舞台裏について語りました。

    【画像】松本人志報道に言及したセクシー女優

     経済ジャーナリスト・後藤達也さんからの質問に新谷さんが答えている動画。

     「2020年7月にA子さんと接触されたときは、その出来事から5年ほど(たっている)わけですよね。A子さんがいってらっしゃることが事実の場合、公訴時効だとだいたい7年になるんですかね。この時だと警察に相談することもできたわけですが、それを週刊文春として促すとかそういうことはあったんでしょうか?」と問われた新谷さんは、「これもよくいわれることなんですよね。『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいます」と返答。

     「これを刑事事件として立件するのはハッキリいって不可能だと思うんですよ。彼女の証言だけで客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それに被害届を出して、警察で事件にできるかというと不可能。警察の知り合いがいますけれど、幹部クラスの人に聞いてみましたけど『100%無理ですよ。事件には絶対ならないよ』っていわれてしまう」とコメントしたほか、「刑事事件として立件しようと思うと、強制したと合意じゃないのに無理やりやったということを裏付けるような客観的な証拠、音声なのか、写真なのか、しかも性行為をされてしまったという証拠が必要なわけで、それをそろえるというのは基本的には非常に難しい」と指摘しました。

     その上で「警察が事件にすることができないならば、彼女は泣き寝入りしなければいけないのかといえばそんなことはないよなという風に思っていて、われわれは捜査機関でも何でもありませんから警察と同じような条件が全てそろわなければ記事にならないわけではない」と考え方を示しています。

     また“松本報道”を巡る考え方として、“お金になる記事”と“社会的意義”のどちらであるかを聞かれた場面では「お金よりも社会的意義の方だと思います。『私は被害を受けました』という方がいるわけですから、単なる不倫とはずいぶん違うわけですよね」と主張するひとコマもありました。

     インタビュー動画は注目を集め、視聴者からは「とても冷静で本質をついたインタビューでした」「双方の立場の主張が整理されていて分かり易かったです」「客観的証拠無いと言ってますね」「『立件は難しいけど本人の話聞く限り本当っぽいので信じて掲載した』それは私刑なのでは?」などコメントが寄せられています。

    画像は所属事務所公式サイトから


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「セクシー田中さん」チームが再タッグ!ムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」制作へ


    ムロツヨシ(本名・非公開、1976年〈昭和51年〉1月23日 - )は、日本の俳優、喜劇役者。 神奈川県横浜市港北区菊名出身、アッシュアンドエ所属。東京理科大学理学部数学科中退。 4歳のときに両親が離婚、親権は父になっが父は別の女性と親密になっため、5歳上の姉と共に親戚のもとで育つ。横浜市立…
    99キロバイト (12,946 語) - 2024年2月9日 (金) 03:52


    たーたん - YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCIG3UOpoe4xuAUsyIQ6-ZCw


    「セクシー田中さん」チームの再タッグ、楽しみですね!ドラマ「たーたん」の放送中止や延期は残念ですが、吉岡里帆やディーン・フジオカの出演が見られるのは嬉しいです。

    《「セクシー田中さん」芦原妃名子さん(50)急死》「ドラマ公式TikTokアカウントが芦原さん脚本回“批判コメント”に『いいね』してる」と視聴者から指摘 日テレに見解を聞くと…〉から続く

    「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。

    「週刊文春」は2月14日配信の電子版で、今年4月にスタートする同作のドラマ版の主演をムロツヨシ(48)が務めること、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが手がけることなどを報道した。

     そんなドラマ版「たーたん」について、日テレと小学館の間で今も激論が交わされているが、放送中止や延期の可能性が浮上していることが「週刊文春」の取材で分かった。

    ムロツヨシ以外のキャストも判明

    「たーたん」主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

     今回、新たにムロツヨシ以外のキャストも判明した。日テレ関係者が語る。

    「原作のストーリーを脚本で“改変”し…」

    「鈴役は現在15歳で『Seventeen』専属モデルの月島琉衣さんに決まっています。鈴の実の父親である葛木征司役はディーン・フジオカさん。主人公の上田と同じ宅配業者で働くサバサバ系女子の妹尾は吉岡里帆さん。同じく同僚でモテ系女子の片岡役は吉川愛さん。鈴の同級生である吉川の母親役は野呂佳代さんに内定しています。今のところ演者から役を降りるとの申し出はありません」

     日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。

     さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。

     ドラマ制作スタッフが打ち明ける。

    「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」

     現在、「週刊文春電子版」では、ドラマ版「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”を報じた記事を配信中だ。主演のムロツヨシから上がったドラマ制作への“異論”、制作スタッフが「セクシー田中さん」と同じプロデューサーに不信感を募らせている理由、「たーたん」脚本で原作が“改変”されていた箇所なども併せて詳報している。

    『セクシー田中さん』人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が友人男性に吐露していた名作『砂時計』映像化をめぐる“悩み”「彼女が映像化をよく許可したな、と…」〉へ続く

    (「週刊文春」編集部/週刊文春)

    日テレでドラマ化される「たーたん」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「松本人志の出演番組消滅に対する反応: 「平気」と「テレビがつまらなくなる」の分かれる意見」


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,080 語) - 2024年2月17日 (土) 11:31


    「松本人志が出演する番組が次々と終了し、彼のテレビでの姿が見られなくなることに対して、視聴者の間で意見が分かれています。一部の人々は「ぜんぜん平気」と反応し、テレビコンテンツの多様化やインターネットの台頭により、従来のテレビ番組への依存度が低下していることを示しています。一方で、「テレビがつまらなくなる」と感じる人々もおり、松本人志独特のユーモアと洞察力が、テレビ業界において依然として重要な役割を果たしていることを強調しています。松本人志は、長年にわたり日本のお笑い界で中心的な存在として活躍し、その斬新な発想と鋭いコメントで多くのファンを魅了してきました。彼の番組がなくなることは、テレビ業界だけでなく、多くの視聴者にとっても大きな損失と感じられています。しかし、松本自身が「ぜんぜん平気」とコメントしているように、彼は変化を恐れず、新たな挑戦を続けることで知られています。この変化は、テレビ業界が直面している大きな転換期を象徴しているとも言えます。視聴者のメディア消費行動が多様化し、テレビだけでなく、YouTubeやNetflixなどのプラットフォームが人々の娯楽の選択肢として定着している現代において、テレビ番組の在り方も再考されています。松本人志の出演番組の消滅は、彼のファンにとっては残念なニュースかもしれませんが、これを機に彼が新しい形で視聴者に笑いと洞察を提供する機会が生まれることを期待する声もあります。テレビがつまらなくなるかどうかは意見が分かれるところですが、変化は常に新しい可能性を秘めています。」

    代替テキスト
    テレビから消えてしまった松本人志

    「週刊文春」の“性加害”報道によって、活動を休止しているダウンタウンの松本人志(60)。2月19日放送の「クレイジージャーニー」(TBS系)に松本は出演せず、これでレギュラー出演していた7番組すべてから姿を消したことになる。

    1989年に本格的に東京進出してから、常に地上波の人気者だった松本。大阪ローカル時代も含めると、テレビから完全に姿を消すのはおよそ40年ぶり。一定年齢以下の人にとって、松本がテレビにいるのが当たり前だった。

    テレビ出演がなくなったことで、ネット上からこんな惜しむ声があがった。

    《松ちゃんがいない番組は、つまらない!早く戻って来て〜》
    《テレビ界に必要な人 今のお笑いの基本作った人 松本人志チャンネル出来たら金払っても見たいです》
    《松ちゃんで笑うってゆー私の日常返して欲しい》

    一方で、“松本不在”のテレビに慣れてしまった人も。

    《不思議なことに、松本人志が居なくても普通にテレビおもしろいwww》
    《いなくてさみしいかと思ったら、ぜんぜん平気だった》
    《他の芸人さんが十分代わりをはたしてる むしろ生き生きしてる》

    「裁判に注力したい」という理由で活動休止している松本。5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めて、「週刊文春」側を提訴している。裁判が最高裁までもつれれば、長期化は避けられない。仮に数年後に勝訴を勝ち取ったとしても、“松本不在”に慣れたテレビに居場所はあるのだろうか。

    《松ちゃんが帰ってくるの、待ってます 何年でも待ってます》

    そんな暖かい声もある一方、《何年もたてばさすがに復帰は難しい》というシビアな声もあった。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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