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    高校不合格のゆたぼん、父らは内申点「時代遅れ」指摘に怒りの声


    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。青年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    38キロバイト (5,400 語) - 2024年3月26日 (火) 15:00


    「内申点が時代遅れなんて言われると、やる気もなくなっちゃうよね…。学校に期待してたのに残念だなぁ。」

    代替テキスト
    中学校の制服姿で動画に登場したゆたぼん(本人YouTubeより)

    「“内申点”が足りず高校受験で不合格だった」とYouTuberのゆたぼん(15)が公表したことで、“内申点”のあり方に賛否が集まっている。

    小学校から不登校を続けてきたが、中学3年の2学期からは登校し、高校受験を目指していたゆたぼん。3月14日に自身のYouTubeに動画を投稿し、受験で不合格だったことを報告。さらに4月4日の投稿では、入試の自己採点をした際に「一緒に受けた友達より僕の方が点数が倍以上だった。でもその友達は合格して、僕は不合格だった」と発言。

    不合格だった理由について「中学1、2年と学校に行っていなかった分の内申点の分まで、僕はテストで点を取らなければならなかった。特に沖縄の公立高校は内申点を重視するというのを知っていたんで、テストの点数が勝負だった」と語り、中学の教師からも「(合格は実力的に)厳しい。もう少し受かりそうな高校がある」とレベルを落としての受験を勧められていたが、あえてチャレンジしたと話していた。今後は高卒認定試験に挑戦するという。

    ゆたぼんの受験結果を受け、ゆたぼんの父の中村幸也氏は7日、Xに私見を投稿。多様性の時代において「学校しか選択肢がないのも内申点なんてもんも時代遅れ。日本の学校教育が社会に追いついてないんだから変えるべきは日本の学校教育のほうだよ」とし、「時代錯誤な内申点なんてあと数年でなくなる」とコメント。

    ジャガー横田の夫で、医師の木下博勝氏も9日、ゆたぼんの不合格を受け自身のインスタグラムに「自分の弟の時と同じかぶってしまって、こころが痛くなりました」と投稿。約30年前に「合格した同級生より得点は、はるかに上」だったにもかかわらず志望校に不合格だった弟の内申点が、教師の恣意的な評価によって悪かったことについて不満を綴った。

    そのうえで「公立高校の入試制度、見直すべきじゃないのかな。内申書が合否判定に大きく関係するのって、必要なのかな? 私立の判定と同じにすべきでは?推薦等だけの活用で、良いのでは?」と指摘。さらに「内申点って、その中学のレベルによって、かなりのハンデが生じるよね? 何で見直さないのかな。それとも、現在は是正されてるなかな」、「先生の顔色を伺いながら過ごす中学生は、昭和平成で終わりでいいのでは?」などと疑問を投げかけた。

    このように内申点制度の見直しを訴える声に対しては賛同する声も多く上がった。

    《内申点で中学生の反発を抑えようとするのは最悪手。内申点で抑え込めるのは,中位層の普通の子たち。本当に悪い子は「内申なんて関係ねぇ」子たちなので,よいことは1つもない》
    《内申点とか学校の成績って嫌いです ワイはテストの点数は結構良かったけど、5段階評価で3以下だったで。90点くらいとっても2ついてたよ。先生に好かれてるかが重要だけど、ワイは嫌われてたわけだね》
    《学力があり、学校へいく意欲がある子どもを 不登校で内申点が悪いからと高校入試で不合格にして「だから辛くても学校へ行かないといけない」と、子どもに圧力をかけて管理しないと成り立たないような学校の内申点のシステムもどうかと思う》

    一方で、内申点の重要さなどを説く声もあがり、賛否両論となっている。

    《中学から高校へ送られる内申点はテストの点数では評価できない、学ぶ態度や姿勢などが評価されますので点数が取れない子供にとっては有利な面もあります。要は日頃の行いでしょうか》
    《内申点を重視する公立高校があるもの多様性?の一つなのでそれを否定するのはおかしいかと》
    《内申点は無くなりません。むしろ内申点のみで評価されることの方が多くなると思います。一発勝負の試験結果より、どれだけ努力を積み重ねて来たかが評価されるのがこれからの社会です》
    《内申に懐疑的なのに、何故内申重視の学校に行ったのよ?一発勝負の高校なんて山ほどあるのに》



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    韓国ネットユーザーからの歓喜!漢字起源説が再び脚光を浴びる


    漢字(かんじ)、中国古代黄河文明で発祥した表記文字。四大文明で使用された古代文字うち、現用される唯一の文字体系である。また最も文字数が多い文字体系であり、その数約10万字に上る。古代から周辺諸国家や地域に伝わり漢字文化圏を形成し、言語のみならず文化上に大きな影響を与えた。…
    53キロバイト (7,456 語) - 2024年3月11日 (月) 17:58


    「漢字が韓国人が作ったものだという主張、興味深いですね。歴史的な背景も含めて詳しく調べてみたいです」


    2024年3月13日、韓国のインターネット上で「漢字は韓国の文字だ」と主張する韓国人作家の動画が注目を集めている。

    韓国のテレビ番組「ビッグクエスチョン」の公式YouTubeチャンネルに先月、「漢字はもともと中国のもの?それは誤解です」というテーマの動画が投稿された。

    動画では作家のキム・ジンミョン氏が「中国の歴史で実在が確認されている最古の王朝は殷(いん、紀元前1600年~1046年)であり、その後は周、春秋時代、戦国時代を経て秦が統一した。そして秦が滅亡し、漢楚戦争が起こり、紀元前202年に劉邦が即位し漢が誕生した。中国からすると、漢が自国の歴史上で最も大きい王朝だ。そのため中国人は漢民族、漢字などあらゆるものに『漢』の文字を付けるようになった」と説明。

    その上で「しかし実際のところ、漢字は殷王朝によって発明された甲骨文字が基になっているため本来は『殷字』と言うのが正しく、殷字は東夷族によって作られた。現存する東夷族は韓国人や日本人だ」と指摘し、「われわれ東夷族が殷字を作ったということは、われわれが殷王朝を作ったと言える。つまり殷は中国の王朝ではない」と主張している。

    またこれに関する事件として、1899年に約300人の専門家によって行われた殷墟(殷の首都)での大規模な発掘調査を挙げている。キム氏は「殷墟で大量の出土品が続々と見つかり『世紀の発掘だ』と世界中から注目されたが、7~8日後に中国は発掘を止めてしまった。その理由は、発掘されたものが漢民族の文化でないことを知ったため」とし、「中国の建物のほとんどが南向きだが、殷墟の建物は北東向きになっていた。殷墟の北東の方向には渤海湾があった。昔は故郷の方を向いて埋葬する文化があり、ここでは建物までも故郷の方角を向くように建てられていた」と説明。さらに「その方角をたどるとわれわれ東夷族の故郷がある」「殷墟も夏家店下層文化、すなわち古朝鮮の文化」「古朝鮮文化の発祥地と殷墟で暮らしていた人々の発祥地は同じだ」などと主張し、「そのため漢字は中国人が作ったものではなく、われわれ韓国人が作ったものだ」と強調している。

    この動画を見た韓国のネットユーザーからは「新たな視線、知識が得られた」「ハングルが最高の文字だと思っていたけど、ちょっと考えが変わった」「なんだか誇らしい気持ちになった」「もっとたくさんの韓国人がこの事実を知るべき」「漢字が中国語ではなく韓国語である証拠。中国人も反論できない証拠だ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    13日、韓国のインターネット上で「漢字は韓国の文字だ」と主張する韓国人作家の動画が注目を集めている。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    堀江貴文氏、食べ方についての指摘に不快感「何が問題なの?」


    堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。SNS…
    116キロバイト (16,962 語) - 2024年2月10日 (土) 02:18


    堀江さんには事実を指摘されて謝罪していただいたのに、なぜまだ不満があるのでしょうか?本当に反省しているのか疑わしいですね。

     “ホリエモン”こと実業家の堀江貴文さんが2月10日X(Twitter)を更新。“食べ方が汚い”とコメントした一部ネットユーザーに向かって、「ムカつくな」と感情をあらわにしています。

    【画像】“汚い”とコメントされた動画のひと幕

    ●相手が謝罪も堀江さん「考える力が不足してる」

     やり取りの発端となったのは、堀江さんが1月31日YouTubeへ投稿した冷凍食品の試食動画。20品目を次々と味見する中、口の中でそしゃくしながら感想をコメントする場面や共演者の前で舌なめずりする場面もみられました。

     おいしそうな様子をみせる堀江さんに好評のコメントが集まる中、あるX(Twitter)ユーザー2月10日に「ホリエモンがもの凄く食べてて、食べ方汚かったけど、美味しそうだったから頼んでみた!」と紹介された品目を注文したと投稿。 

     堀江さんは当該コメントに反論し、「わざわざ『食べ方汚かったけど』っていう必要ある? 短時間で全種類食べる企画なんだから仕方ねーだろよ。ムカつくな」と不快感を吐露。

     同日中に投稿者が「すみません! 悪気は無かったです」と謝罪したところ、堀江さんは返信の形で「もう少し考えて投稿した方がいいと思いますよ。これで悪気がないってのはよっぽど考える力が不足してると思います」と注意していました。

    堀江さん(画像は堀江貴文 公式Instagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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